産保法研正会員(メンタルヘルス法務主任者資格取得者)
1.産保法研正会員制度の目的
① 産業保健法に関する学識や実務スキルの維持向上
② 実務的問題の解決支援
③ 会員(正会員・準会員)同士および産保法研運営者との交流
2.産保法研正会員特典
① 専用のメーリングリストで実務上の質問を行い、専任の弁護士・社会保険労務士・医師から回答を得ることができる(オープンリストでの質問の場合、他の会員から回答されることもあります)。
②1年に4回程度開催され、現場の問題事例の解決策を検討する事例検討会や、研究発表大会等に参加できる。
③ 無償で専門家(弁護士、協力医等)とのマッチングを受けられる。
④ 会員(正会員・準会員)同士の交流会に参加できる。
⑤ 希望者につき、産保法研が適任者の紹介を委託されたメンタルヘルス法務支援業務のあっせんを受けることがある(但し、資格が必要な業務については、有資格者に限られます)。
⑥ 希望者につき、当法人ウェブサイトに掲載される。
⑦ メールマガジン等で、メンタルヘルス法務に関する各種の情報を得られる。
⑧ 産保法研が提供する講座等を(正会員価格が設定されている場合には)正会員料金で利用できる。
⑨ 産保法研が開催するメンタルヘルス法務主任者資格講座の任意の単元を、年間2単位に限り、無料で聴講できる。
3.産保法研正会員申込
産保法研正会員制度の目的に同意して、正会員になることを希望される方は、「産保法研正会員制度規約」を良くお読みの上、お申込みください。
産保法研準会員(メンタルヘルス法務主任者資格講座基礎コース以上修了者)
1.産保法研準会員制度の目的
① 産業保健法に関する学識や実務スキルの維持向上
② 実務的問題の解決支援
③ 会員(正会員・準会員)同士および産保法研運営者との交流
2.産保法研準会員特典
① 専用のメーリングリストで実務上の質問を行い、専任の弁護士・社会保険労務士・医師から回答を得ることができる(オープンリストでの質問の場合、他の会員から回答されることもあります)。
② 1年に4回程度開催され、現場の問題事例の解決策を検討する事例検討会や、研究発表大会等に参加できる。
③ 無償で専門家(弁護士、協力医等)とのマッチングを受けられる。
④ 会員(正会員・準会員)同士の交流会に参加できる。
⑤ メールマガジン等で、メンタルヘルス法務に関する各種の情報を得られる。
⑥ 産保法研が提供する講座等を(準会員価格が設定されている場合には)準会員料金で利用できる。
3.産保法研準会員申込
産保法研準会員制度の目的に同意して、準会員になることを希望される先生は、「産保法研準会員規約」を良くお読みの上、お申込みください。
産保法研特別会員(制限なし)
1.産保法研特別会員制度の目的
① 産業保健法に関する学識や実務スキルの維持向上
② 会員同士および産保法研運営者との交流
2.産保法研特別会員特典
① 1年に4回程度開催され、現場の問題事例の解決策を検討する事例検討会や、研究発表大会等に参加できる。
② 会員同士の交流会に参加できる。
③ メールマガジン等で、メンタルヘルス法務に関する各種の情報を得られる。
④ 産保法研が提供する講座等を(特別会員価格が設定されている場合には)特別会員料金で利用できる。
3.産保法研特別会員申込
産保法研特別会員制度の目的に同意して、特別会員になることを希望される先生は、「産保法研特別会員規約」を良くお読みの上、お申込みください。